おすしブログ

お寿司ブログではないです

2020-01-01から1年間の記事一覧

猫は何のために生きているの?

猫はかわいい。愛おしい。生命の素晴らしさを感じる。ニャアと鳴くだけで尊い。ご飯を食べているところも良い。 猫の言葉はわからない。猫もおそらく人間の言葉をわかっていない。もし言葉が通じたら、可愛さ半減なのかもしれない。なにを言っているか知らな…

「踏み絵」思いついた奴ヤバい

歴史を振り返ると「アホやん」と思うことが多々ある。戦争とかアホやんとなるけれど、今現在もアホな歴史を刻んでいるのかもしれない。未来人が笑っている。 とにかく「踏み絵」を考えついた奴やばい。江戸時代の長崎ではキリスト教が弾圧されていたらしいけ…

実の家

実家が建てられたのは私が生まれる少し前で、鮮やかな薄黄色の壁をしている。当時、というか幼少期は近所の街並みは古びた家屋が多くて、鮮やかな黄色い家は目立ってた。私が大きくなるにつれて新しくハイカラな家が建つようになって、少し大きな交差点がで…

今日からキリスト教徒

今日からキリスト教徒です。いえい。 クリスチャンではありません。洗礼を受けてないと名乗れない。なので求道者らしい。英語が良かった。でもまぁ仕方ない。 イエス様と友達になりました。よろしく。最初はなんだか照れくさいね。なんていいながら4時間しか…

祈らなきゃ

日付が変わる前に床に就いて、起きたら正午を過ぎていた。記録更新だ。記録してないけれど。 日曜日は儚い。勉強しなきゃと思いつつも手をつけられずにお風呂の時間になった。明日からまたちゃんと起きないといけない時間だ。 今日はキリスト教を解説してく…

今日も酒

実験の待ち時間に急いで書いている。 最近お酒を飲むことが多い。学生生活で2番目くらいに多いかもしれない。正直体はついていけてない。次の日の気怠さったらない。飲む前はあんまり楽しみじゃない。二日酔いのことを考えたり、身体が削られていくことを気…

天才

身の回りにこの人は天才だなって思う人が何人かいる。その人たちにあなたは天才ですよって言うと、いやいやそんなことありませんと言う。 僕はその人の全てを見たわけではないので、その人が言っていることが正しいのかなと思って口を噤みます。 でもやっぱ…

意識の流れ日記1

空調の音が聞こえる。シャワー浴びたい。常にシャワーを浴びた直後の爽やかさが欲しい。ふかふかのベッドに横になりたい。腹ぺこになりたい。あったかいラーメンが食べたい。 こうしている間にも時間が過ぎていく。過ぎ去った時間に思いを馳せている。それは…

ポストモダン日記1

深呼吸をしているとき銀色のハエが僕の口元の近くを通ったので、肺の中に一匹の昆虫が住みついてしまった。家に帰って(その時は白紙のチラシのポスティングをしていた)蜂蜜生姜湯で何度もうがいをしたが、肺まで届くことなく、一通りむせたあと、座り込ん…

どんな美しい人でも靴底は汚れている

めちゃめちゃ走っていたら迷子になったことがある。 幼稚園児だったと思う。ものすごい広い公園、アメリカの日曜日のような広い公園。 広大な芝生に万里の長城のような岩の道があって、そこをひたすらに走った。なんでそんなことをしたのかは覚えていない。…

三日に一回書こうかな

三日に一回書くべきかな そんな気がしてきた いっぱい書こうかなひとりで

純粋な気持ち

純粋な気持ちが大事。 純粋な気持ちは胸焼けしない。 純粋な気持ちは小さな音しかたてない。 純粋な気持ちには刺激がない。 純粋な気持ちが結局1番いい。

24歳

気付けば2020年になり、24歳になっている。いつのまにか僕のことを先輩と呼ぶひとがまわりにいる。 これは個人的に驚くべきことで、中学は部活には励まなかったし、高校では部活に入りすらしなかったのだから。先輩と呼ばれるととても違和感がある。 彼らの…

この題は最後に書いた、以下の記事は読む価値なし!

焚火を眺めたい。 火に照らされているとなんともノスタルジックな気持ちになる。火は人間が最後に見る光景なのかもしれない。そういう趣がある。三途の川を渡るというが、本当は炎をじっと見て消えていくんじゃないかと思う。 ガブリエルガルシアマルケスと…

人生のエイプリルフール、蟹うまい

大晦日の深夜に微酔いで国道沿いを歩いていたけど全然人がいなかった。そもそも深夜に地元の国道沿いを歩かないから知らないけれど。居酒屋の店員さんはめちゃくちゃ気怠そうだった。普段行かないところだから知らないけど。とにかく寒かった。カタカタ震え…